TOKYO MASUIWAYA

『 昭和伝承美展 』

開催 ： 銀座並木店

しゃれたきもの 『ますいわ屋』  がお届けする 「きもの昭和史」。

優美・典雅。　創業６０余年の中で歩み続けてきた、今日に受け継ぎ、未来に伝えたい 『きものエレガンス』 を着物と帯に染めなした新作コレクションです。

ときめきの美。　たおやめの風雅。 

伝統と変革の 「にほん美」 をご堪能いただく染織コレクションです。

『昭和』 にちなんだ一品。 そして おもてなしセットをご用意しております。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。 

◆同時開催◆   　美しく装うための肌着コレクション

　満点スリップ　たかはしの女将！ 高橋和江さんが

銀座並木店にて皆さまのご来店をお待ちしております！ 

● 9月13日・14日　

～ 女将が皆さまに美しく快適に装える肌着コレクションをお選びいたします ～

満点スリップ　たかはし公式サイト　http://www.k-takahasi.com/

本日はあべのハルカス店よりご案内申し上げます。

８月２２日 ～ ２５日まであべのハルカス店で開催の「 美しく装う 肌着コレクション 」では満点スリップの女将・高橋和江さんを迎えて、女将自らがお客様にぴったりの肌着・長襦袢をお選びする！ アットホームで心尽くしのイベントを開催しました。

高橋さんとお客様。 美しく装うための肌着選びを楽しく、そして真剣に一枚づつ選んで行きます。

数々の着物雑誌でも紹介、そして人気絶大な 「満点スリップ」 シリーズには着物を日々着用する女性ならではの細かい視点が商品開発に活かされた使い心地最良なアイテムが豊富に揃っています。

http://www.k-takahasi.com/

そしてこのイベントではTOKYO MASUIWAYA バイヤー櫻井さん推薦のお役立ちグッズも数多くお店に到着。

あべのハルカス店スタッフ　林谷 (りんたに) さんがショップではこのアイテムについてを詳しく解説してくれます！

足袋カバー　　税込  2,940円

急な雨天にも備えあれば憂いなし。

足袋カバーそして足袋を入れる巾着つき。 この巾着、防水加工がほどこしてあり、とっても重宝するのです。

それからこれからの季節の塵よけコート。

衿元のさり気ない刺繍がポイントです。 塵よけ＆おしゃれコート。　税込 49,350円

薄手のコート地。 ９・１０月の季節にぴったり！  台風の多い関西エリアではとても役立つ便利グッズと言えます。

あべのハルカス店でご覧いただけます。

お気軽に秋のご準備、お着物まわりをお探しにお立ち寄り下さいませ。

◆満点スリップの高橋和江さん。 次回は銀座並木店に登場です！

　　　　　　　　　　９月１３日(金) ・ １４日(土) 皆様のお越しをお待ちしております。

ＴＯＫＹＯ ＭＡＳＵＩＷＡＹＡ プレス 　出張 麻依子 (ではりまいこ) 

こんにちは。 プレスの出張 (ではり) です。

本日は銀座並木店よりご案内申し上げます。

朝・夕と過ごしやすく、風の流れも 「秋」 を感じさせる今日この頃。

銀座並木店では秋から冬と。　着物シーズンの到来にそなえた 「秋のよそほひ」 コレクションを展開中。

ラオスから届いた紬に 綺麗色の小紋。 手刺繍に染めの名古屋帯と・・・  女心たっぷりな新作アイテムが到着しました。

スタッフも浴衣納めの一日。

この夏もたくさんの浴衣に袖を通し、行く夏をふっと静かに振り返ります。

すいぶん暑い日々ではありましたが、浴衣と共に過ごした想い出。 やはり趣きは深いもの。 

もう気分は 「小さな秋」 を見つけた。 秋色が気になる、そんな心持ちです。

来る８月３０日(金) ～ ９月１日(日) まで銀座並木店で開催の袋帯の名門 「勝山織物展 」 では濃き色目にモダンな織柄。 特有な美しさを漂わせる袋帯コレクションが多数 登場いたします。

そしてこのコレクションにあわせて！ 期間中　相良刺繍の可憐な帯留めもご用意いたしました。

お色目もお柄も多数ご用意しております。　　税込　2,000円　

◆数には限りがございます。 お早目にご来店下さいませ。 

お色とお柄次第では一年を通して、ご使用いただけるアイテムです。

この可憐な帯留めと共に、秋のよそほひをごゆっくりご覧になって下さい。

勝 山 織 物 展

https://www.masuiwaya.co.jp/tm/tokyo_masuiwaya/2013/08/post-317.html

ＴＯＫＹＯ ＭＡＳＵＩＷＡＹＡ プレス 　出張 麻依子 (ではりまいこ)

 ウィリアム・モリス　袋帯　 collection 

19世紀の英国にて産業化・工業化が進む時代を背景に、失われつつある手仕事の良さを見直し、自然や伝統に「普遍的な美」を再発見したウィリアム・モリス。
アカンサス、オリーブなどテキスタイルデザインで表現されたモリスの植物文様が美しい帯になりました。